ホラーが好き 広告

実話系ホラー映画のおすすめ【死霊館シリーズ】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、とり。です。

わたしは怖い話が大好きです。心霊番組とか映画や怪談が好きです。

ホラー映画はできれば実話を基に製作されたものが好きです。

もうすぐ夏ですし、わたしが独断で選ぶ実話を基に製作された映画のおすすめを紹介します。

おすすめその1【死霊館】

 

アメリカで実在する有名な超常現象研究家のウォーレン夫妻が調査してきた中で「最も恐ろしく邪悪な事件」として封印されていた、実体験を基にした映画です。

少女の霊が憑りついているという人形【アナベル】。
実際は少女のふりをした悪魔が様々な怪異な事件を起こしていく…。

実話を基にして制作されているせいか、かなりレベルの高い作品だと思います。

おすすめその2【アナベル 死霊館の人形】

 

死霊館に登場した「アナベル」人形のスピンオフです。
もうすぐ第一子が生まれる人形好きの妻に贈った人形が「アナベル」だった。

隣の家で人が襲われる物音を聞いた直後に、妻もなぜか贈られたばかりの「アナベル」の人形を持った女と殺人鬼に襲われてしまう。殺人鬼は警察によって射殺されるが、女は「アナベル」を手にし、壁に血で描いた謎のマークを残し自殺していた。そのマークとは…?

実際にあったチャールズ・マンソンによるカルト事件を意識して作られたものだそうです。

おすすめその3【死霊館 エンフィールド事件】

 

死霊館の続編です。
ウォーレン夫妻が「史上最長期間続いたポルターガイスト現象」と対峙する実話を基に製作。

舞台となった場所はイギリス・ロンドンのエンフィールド。
正体不明の音や人体浮遊など数々の怪異がある一家を苦しめる。その家族を救うために、ウォーレン夫妻が再び恐怖の現況に立ち向かう

おすすめその4【アナベル 死霊人形の誕生】

 

幼い愛娘を亡くした人形師の夫妻が暮らす館。
その館に、孤児院が閉鎖に追い込まれたシスターと6人の少女たちが暮らすことになった。

家の中は不気味な雰囲気が漂っていた。
ある日1人の少女が、普段は鍵が掛かっているはずのドアが開いていることに気づく、その中にはあの「アナベル」人形がいた!やがて、彼女たちはアナベルに狙われ始め、捨てても逃げてもアナベルはどこまでも追ってくる…。彼女たちはアナベルから逃げることができるのか⁈

【死霊館のシスター】

 

死霊館シリーズの始まりの物語。
時系列ではシリーズの中で一番古いお話になります。

舞台は1952年 ルーマニアの修道院で一人のシスターが自殺する。不可解な点が多いこの自殺を調べるために、神父とシスター見習いアイリーンがこの修道院に派遣される。

正直、私はあまりお勧めしません。なんだか作り物感があって内容も薄っぺらく感じました。でも、一応話はつながっているので真実が知りたいという方はご覧ください。

 

おすすめその5【アナベル 死霊博物館】

実在するアナベル人形は超常現象研究家のウォーレン夫妻の「コレクション・ルーム」に厳重に封印されています。最新作では、このアナベル人形が夫妻の娘のベビーシッターによって封印が解かれてしまう!…アナベルの邪悪な力が目覚めてしまうことに。

この映画の撮影中にもいろいろ不可解な現象が起こったようですよ…。
アナベル人形、すごいな。

まだまだお勧めしたいホラー物がたくさんあります!

続きはまた次回!

動画配信サービスおすすめ3選

\コスパ最高/
PrimeVideoをみる
\英語の勉強にもおすすめ/
Huluをみてみる
\オリジナル作品多数/
NETFLIXをみてみる