こんにちは、とり。です。
今回は実話を基にして制作された、海外ドラマをご紹介します。
『ゴースト~天国からのささやき』は個人的に大好きなんです。
box、買っちゃいました!
ゴースト~天国からのささやき~
このドラマのあらすじ
2005年~2009年にアメリカで放送された、ジェニファー・ラブ・ヒューイット主演のドラマ『ゴースト~天国からのささやき~」(GHOST WHISPERER)。
小さな街グランドビューで、メリンダ・ゴードン(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)は、アンティークショップを経営している。
彼女は幼いころから、死者と話せる能力がある。同じ能力を持つ祖母の教えで、この世に未練があって留まっている”さまよえる魂”の思いを、残された人たちに伝え、彼らを光の中・天国へ送り出すメッセンジャーの役割をメリンダは担っている。
1話完結でとても感動するストーリーになっています。
このドラマの真実
このドラマには実在のモデルがいることをご存知ですか?
アメリカでは有名な霊能者のジェームズ・ヴァン・プラグという人物です。
ジェームズ・ヴァン・プラグは、ドラマ同様に死者と交信し彼らの思いを、残された遺族に伝えることができるという。
自らこの特異な能力に気づいたのは、1964年ニューヨーク州、当時7歳のジェームズは教師のワインリックと目が合ったときに、ある情景が浮かんだという彼女の息子が事故にあい、脚を骨折するのが視えたという。そのすぐ後に、同僚の先生が駆け込んできて彼女に息子が事故にあったと告げた。
彼は、メリンダと同じように、この能力に戸惑い捨ててしまいたいと思っていたという。
だが、教師のワインリックに「人の役に立つために、与えられた特別な能力なのよ。あなたは神様に選ばれた一人なのよ。」という言葉をきっかけに、彼はこの能力を研ぎ澄ましていったという。
彼はこのドラマの製作スタッフとして参加しているため、ドラマにリアリティがあるのでしょうね。
このドラマの感想
わたしはこのドラマが好きで、DVDBOXまで購入してしまいました♪
主演のジェニファー・ラブ・ヒューイットきれいで可愛くて見惚れてしまいます。
このドラマ上での夫のジムは、メリンダの霊能力にも理解があり、まさに理想の旦那様という感じでしょうか。メリンダとのラブラブぶりも本当に幸せそうで、観ているこっちがうらやましくなってしまう。
そして、1話完結で内容はどれも感動するものが多いです。感動して泣いて観終わった後は、何とも言えない幸せに包まれます。
ぜひぜひ、ご覧になってください。
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